2011年3月22日火曜日

### ブログサイトの移転について ###


ブログサイトを移転いたしました。


新サイトのアドレス http://blog.aquanet-it.biz/
Facebookページ(工事中) ITConveni AquaNet



新サイトは、パソコンからは今までどおり、
スマートフォンからはスマートフォン専用サイズで
ご覧いただけます。



2011年2月7日月曜日

スマートフォンのアプリケーション&環境設定


1月19日付け「Galaxy S と遊ぶ」を元に少々その後、気づいたことをまとめてみました。

  • twicca」と「Facebook」、それにtwitterとfacebook両方同時に表示、投稿できる「TweetDeck」に集約されてきた。

     最近では、facebook オリジナルアプリを使わなくなってきました。何故かというと、プロフィールの設定などはどうしてもパソコンを使ってWEB上でした方がやり易いので、「投稿」だけを取ってみるとtwitterとfacebook に同じ投稿を同時に(セレクトして)出来るなどTweetDeckに軍配が上がります。そこでtwitterに関して使いやすい twicca と両方用にTweetDeck とをしばらく併用することにしました。ただ、twicca もメディアアップロードプラグイン(写真やビデオをアップする)として「Facebook plugin」と言うのがあり、これをインストールしてfacebookへのログインを設定しておくと、写真(その他メディアも)付きの場合は、twiccaからコメント、写真共に投稿可能です。(次手順参照)


    クリップアイコンをタップすると写真やビデオに関する機能選択できます。仮に写真を添付したとすると、2番目の図のようにクリップに赤い*が付きます。ここでコメントを入れてアップロードをタップすると、アップロード先毎のプラグイン(一種のアプリ)が選択できますので[Facebook]をタップします。(第3図)すると、写真のアップロードをした上で最後の図のようにコメントに写真のURLが追加されます。
     この時点で「投稿する」アイコンをタップせずに終了するとfacebook だけに投稿されます。もちろん「投稿する」をタップすれば、twitter とfacebook 両方にコメントしたことになります。ちゃんとしたfacebook用「投稿プラグイン」の登場を待ちたいと思います。

  •  「ESファイルエクスプローラー」と言う。これは又、とてもお利口なファイル・フォルダ管理アプリである。

    ESファイルエクスプローラー(1.5 Cupcake)と上記の名前のものと二つ存在します。試しに(1.5 Cupcake)と入れ替えてみたところ、ヘルプを表示する(?)アイコンのところが設定を表す(*)ギヤアイコンに変わっており、アプリケーションの管理機能になっていました。実はどちらのアプリの内容説明にも違いはなく、どちらにもこのアプリケーションの管理機能が付いていることになっているのですが、どうも間違いのようです。付属のアプリケーションの管理機能で充分なので元の1.4.8.8バージョンに戻して使っています。

  • ロシア製「Dr.Web Anti-virus」。他のものに比べ軽いことを前提に入れてみた。


    トレンドマイクロの2011/1/12付けニュースリリースでは、米トレンドマイクロ、Android向け製品「Trend Micro Moble Security for Android」を発表とあります。私は現在この英語版の1ヶ月体験版に変更しました。日本語版は今日現在まだ準備中のようですが体験期間に間に合うでしょうか。もちろん$3.99で購入も出来るのですが・・・(円高メリット!?)。現在使用している体験版はDr.Webと比較しても重さは感じません。日本語化して重くならなければ是非使いたいと思っています。


2011年1月26日水曜日

フォルダ内にあるファイルの一覧表を作る


 フォルダの中に沢山のファイルが有り、何らかの目的でそのファイル名のリストを作成したい。こんな要望がお客様から有りちょっと昔にワープしてみました。今回の目標はフォルダ内のファイル名リストをテキスト形式(メモ帳で読める形式)の一つのファイル(List.txt)にすることです。

文中「ディレクトリー(Directory)」と呼んでいるものは、Windows用語で言う「フォルダ」です。
  1. まず一般的にはほとんど使われない「コマンド プロンプト」と言うプログラムを使います。
    立ち上げ方には主な次の二つを紹介しておきます。

    • 右図はスタートメニューの一番下にある[プログラムとファイルの検索](XPでは「ファイル名を指定して実行」をクリック)という入力バーですが、スタートメニューを立ち上げた直後はこの窓にカーソルがあり何か入力すると即反映されます。つまりここに「Excel」と打って[Enter]すると、Excelが立ち上がります。今回は「cmd」と打って[Enter]してください。

    • もう一つは、[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]と順に選択してください。

  2. どちらの結果も右下のような真っ黒の画面が出てきます。これはWindows95が出るまでパソコンを立ち上げた直後はこの画面だったのです。(Windows3.0/3.1もこの画面で「win」と打つと立ち上がる一つのソフトと言える環境でした。)

    さてここで前提条件を設定します。

    • ファイルが入っているドライブは[D:]フォルダは[DATA]です。通常Windowsではそのフォルダをダブルクリックして開けたときに[D:¥DATA]の様に表示されます。
    • 作業の結果出来る「List.txt」はデータと同じフォルダに作成されるとします。

  3. まず「コマンドプロンプト」を確認しましょう。
    ウィンドウの上部に[C:\Windows\system32\cmd.exe]と表示されています。これはこのソフトがメモ帳やペイントブラシと同様のWindows標準プログラムだと言うことです。ここから水色の枠内に記述される内容はコマンドプロンプト内の表示や入力するコマンド(命令)です。(青色文字は説明で、実際は表示されません
    C:¥Users¥username>     Window 7/Vista
    C:¥Documents and Settings¥username> Windows XP
    この基本的な表示はプロンプトと言って今いるフォルダの位置を示しつつ入力を待つ印です。

  4. 設定条件に従ってDドライブのDATAフォルダを表示します。と言ってもダブルクリックは使えません。フォルダを変更(移動)するというイメージです。いよいよここからコマンド(命令)を入力します。下のように「D:」と入力して[Enter]を押します。
    C:¥Users¥username>D:[Enter]
    D:¥>
    これで自分の居場所がDドライブのルート(一番上)に変更されました。

  5. 次は、DATAをダブルクリックしてその中に入るのはコマンドでどうするのでしょう。
    D:¥>cd data[Enter]
    D:¥DATA>
    [cd]の意味を説明しましょう。「Change Directoryの頭文字です。つまり、ディレクトリー(フォルダ)を変更すると言う意味になります。大文字でも小文字でも構いません。そして、プロンプトは[DATAフォルダに入ったことを示すD:¥DATA>になっています

  6. さてこのプロンプト(入力待ち)で「dir」と打ってみてください。
    D:¥DATA>dir[Enter]
     ドライブ C のボリューム ラベルがありません。
     ボリューム シリアル番号は xxxx-xxxx です

     D:¥DATA のディレクトリ

    2010/12/23  15:21    <DIR>      .   このディレクトリを示す。
    2010/12/23  15:21    <DIR>      .. ひとつ上のディレクトリを示す。
    2010/12/23  15:35    <DIR>      Download 下層のディレクトリ
    2011/01/12  14:12        24,064 ワード文書a.doc
    2011/01/12  14:12        24,064 ワード文書b.doc
    2011/01/12  14:12        24,064 ワード文書c.doc
    <DIR>と表示されているのはすべてフォルダです。ファイルの容量と共にファイル名がその下に並びます。これが今回はあまりに大量であるため「List.txt」にリストアップしたいと言うことです。

  7. さていよいよ最終段階。リストを作成します。
    D:¥DATA>dir > List.txt[Enter]

    D:¥DATA>
    「あれ、何もおこらなかったの!?」という状況ですが、実はちゃんとパソコンは仕事をしています。

  8. [コンピュータ](XPはマイコンピュータ)→[ローカルディスク(D:)]→[DATA]とマウスを使って入っていくとちゃんと「List.txt」が見つかるはずです。ダブルクリックすればメモ帳が立ち上がり目的のリストが出来ているのが分かるでしょう。(コマンドプロンプトの画面で見たままがファイルアウトされています。)

  9. D:¥DATA>exit[Enter]
    上のように入力するか、ウィンドウの上部の[×]をクリックしてコマンドプロンプトを終了します。

2010年10月27日水曜日

事例3 液晶ディスプレイが映らない・・・の再発


症状
 電源が入っていることを示すインジケータランプはすべて点灯している。PCの信号が来ているいないにかかわらず、メーカーのロゴがうっすらと映っては消えを繰り返す。


原因の推測
 前回6月にコンデンサーを交換した製品であった。(事例3参照)やはり、同様に電源部分のコンデンサーのような感じ・・・。

結果
 スタンドとバックパネルを外し、回路部のカバーをとると(写真上)、前回は膨らんでいなかったコンデンサーが僅かではあるが膨らんでいる。
 右写真は一番手前の細めのコンデンサー(16V 470μF)が今回取り替えたもの。太い2本と一番奥の、ワインカラーのものが前回交換したもの。 と言うことはもう一回あるかな?!

2010年9月17日金曜日

Windowsを少しでも軽くしたい!!


 だんだん動きが遅くなってきたと感じる、その原因はいろいろあります。 ソフトを沢山入れすぎた、ウィルスに感染した、デスクトップにデータフォルダを沢山作った、などなど。
ちょっとだけ、それに対抗してみましょう。
  1. [スタート]ボタンを押して[マイコンピュータ]の上でマウスを右クリックします。(私のPCのマイコンピュータが英語になっている訳は又後日)

  2. 出てきたメニュー(ドロップダウンメニューと言います)の一番下[プロパティ]をクリックします。

  3. 「システムのプロパティ」というダイアログボックス(このように設定したりするために出てくる四角い小窓をこう言います)が表示されますので[詳細設定]というタグをクリックします。

  4. 右のようなページが表示されますので「パフォーマンス」の[設定]をクリックします。

  5. 右図のような「パフォーマンス オプション」のダイアログボックスが開きます。
    XPでは通常ここは[デザインを優先する]が選択されスクロールボックス内のオプションにはすべてチェックが付いています。

  6. そこで、快適にするために、[パフォーマンスを優先する]を選択してみます。
    すると、すべてのオプションのチェックが外れます。

  7. 右図のように、どれかひとつでもチェックを付けると選択用のラジオボタンは[カスタム]になります。
     ここで、[デスクトップのアイコン名に影を付ける]を選択した理由は、アイコン下の名前が不透明(背景色)になり、壁紙の雰囲気を壊すので、透明にするためです。

  8. 適用]ボタンを押して試してみてください。
     あと、もし選択するならば[スクリーンフォントの縁を滑らかにする]ぐらいでしょうか。
     この愛想のないグレーの画面はWindows98やWindows2000を使った経験のある方にはお馴染みの環境となります。

  9. 「これは、ちょっとひどい。」とおっしゃる向きには、もう一つ[ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する]にチェックを付けてください。
    ほとんどオリジナルの雰囲気でドロっ(トロッかな)とした感じが無くなります。


これらの感覚には、個人差が有りますので効果なしと感じられた場合は悪しからず・・・

2010年6月29日火曜日

事例4 原因はやっぱり発熱?!


すごい埃
これでもふたを開けるとき吹き飛ばしたのだが・・・

        分解清掃後→

■症状
Windowsが立ち上がる途中で「xxx.xxxファイルがありません。」と言って先に進まない。

■原因の推測
Windowsのシステムファイル(Windowsを構成しているファイルの一つ一つ)が壊れているか、無いか、又はハードディスクが読めなくなっているか
経年変化、メモリー不足などによってこのような状態になるのだが、まだハードディスクが物理的に壊れていると結論づけるには早い。

■トラブルシューティングと回復作業
  1. 修理はまずきれいに掃除することから始まる。埃をすべて取り除き、CPU、ヒートシンク、ファンを分解し風通しを良くしてやる。もう一つ重要な箇所は電源の中。ここも清掃用のガスボンベを使って吹き飛ばす。

  2. さて環境が整ったところで、ハードディスクのテスティングをする。思った通り異常なし。

  3. 念のため、メモリーも256MBのみだったので取りあえず合計512MBにする。今回、ウィルスチェックソフトもインストールするので最低限の増設である。

  4. 結論として、少ないメモリーでやり繰りが大変なところへ、回転していたかも危ういCPUファン、最近の蒸し暑さ。まず間違いなく正常に終了しなかったものと思われる。

  5. この後は、Windowsのクリーンインストール(余分なものを入れないピュアなWindows)やOfficeのインストール、さらにMicrosoft Updateとスムーズに最新安全な環境が整った。お客様からは以前より格段に軽く動くようになったと好評を得た。

2010年6月10日木曜日

事例3 液晶ディスプレイが映らない

■症状
待機状態で本来灯っているオレンジ色のランプが消えている。メインスイッチを切り(コンセントを抜いた状態)、しばらくして電源を入れると一瞬すべてのランプが灯って消えていく。(パソコン本体は正常)



■原因の推測
電源が一瞬入ることから、まず液晶パネル側ではなく電源回路側であろうと想像できる。これが電源ランプが正常に点いているのに映らないと、液晶またはバックライトである可能性もあるのだが・・・。
本来、半田付けする様な修理はほとんどしないのであるが、とりあえず分解してみると写真のように見事にコンデンサーが膨らんでいる。
■結果
熟れすぎた実がはじけたようになっている3個のコンデンサーを外し、昔アマチュア無線でお世話になったパーツやさんで買ってきたものに交換した。結果は大成功、見事に甦りました。